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DungeonWarfare2を14時間プレイレビュー

2019年1月11日ゲーム

DungeonWarfare2 を14時間プレイしてみた。レビュー

 

どうも、一留底辺です。

中盤から後半にかけてウェーブを重ねるごとに時間泥棒と化すタワーディフェンス系。

今回、Steamで人気の高いTD、DungeonWarfare2を買って14時間ほどプレイしてみました。

ぼくはプレイ日数1日、総プレイ時間14時間。ようするに1日で14時間このゲームを遊んでいたということです。(快感)

それでは解説とレビューしていきます。

ちなみに、この先ネタバレ要素満載なので、プレイを検討してたり、プレイし始めたばかりの方はネタバレを了承の上、見てくださいね。

ゲーム概要

Dungeon Warfare2

https://store.steampowered.com/app/698540/Dungeon_Warfare_2/

Steam(日本) 価格:\1,520
シングルプレイヤー
実績あり

14時間プレイしてみた感想

感想を述べると、序盤は2~6分ほどで1つのマップを攻略できてペースも良く、入りやすいスタート。

ステージを進めていくと、少しずつ難易度が上昇していき、敵の種類も増え、攻略に必要なトラップも変わっていき、レベルを一定量上げる必要が出てくる箇所がちらほら。

しかし、レベル上げ特有のマンネリ感は無く、個性のあるスキルやトラップ、ルーンによる難易度の調整により飽きずに攻略できなかったステージもクリア圏内になる。

今のところ絶対にクリアできないステージというのはなく、レベル上げやスキル選び、トラップなど設置に少し工夫をすれば、多少適当にプレイしていても大丈夫というのが印象。

結論:ぼくは値段以上のクオリティだと感じるため、お友達に紹介したいゲームのひとつに追加。

ゲームの特徴

このゲームの特徴として個性豊かなトラップ、ある条件下にて突然生成されるステージ、経験値システムによるパッシブスキルの強化や強化スキルなどの成長要素もある。他にはエンドレスモードならぬ無限モードやトラップのステータスを上昇させる装備システム、自身を追い込むマゾ、玄人向け難易度上昇ルーンシステムなどが挙げられる。これから順に紹介していくよ。

ステージ選択画面

この画面でステージを選択するよ。右下の上昇マークみたいなのがスキル、アイテム、ビルド等の設定を行い、その右のアイコンがマップ一覧を見れるよ。次に歯車マークが設定画面だよ。

マスタリー・スキル・アイテム

マスタリー

マスタリーはプレイヤーレベルが上がったり、条件クリアなどで手に入れたジェムを消費してトラップのレベルを上げてダメージを上げたりしなかったりするところだよ。トラップは下の図のように、たくさんあることがわかるよね。これだけあれば飽きないよ。

スキル

スキルの種類は3種類あって野性・精鋭・貪欲の3つからなるよ。

野性はトラップの基礎能力や、ポータル(陣地)を守護するスキルがあったりするよ。

精鋭はトラップの特殊効果(貫通効果など)の強化部分にあたるよ。

貪欲はお金のスキルだよ。敵を10体倒すたびにゴールドが手に入ったりするスキルがあるよ。

アイテム

アイテムは装備アイテムにあたるところだよ。最大9コマで装備できて、特定のトラップの攻撃頻度や範囲を上げたり、マップのギミックの効果を変更したり、初期ゴールドの量を増やしたり、様々なアイテムがあるよ。

基本的な部分はこれでおしまい。実績等もあるから飽きさせないね。

ゲーム画面についてはプレイ動画を上げたから、よかったら見てみてください。

プレイ画面・プレイ動画

https://store.steampowered.com/app/698540/Dungeon_Warfare_2/

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底辺

タワーディフェンス系のゲームを始めちゃうとやめられないゾ。Steamだとダンジョンディフェンダーズがオススメゾ。